金引の滝

といっても、写真がありません。
昔のならどこかにあるかもしれませんが。

というわけでリンクのニュースでも見て満足してください。
京都新聞の一記事

金引の滝は宮津にある上、
アクセス条件が決して良いとは言えないので
なかなか行かないんですね。ぼくも。

中学の頃とかは、宮津に滞在中の
トレーニングがてら、ランで寄ったりもしましたが。

一昨年（だっけ？）の台風で大手川（ローカルな・・・）も氾濫し
祖母の家も床上浸水。人的被害がなく救われた感ありです。

そういえば、今は土砂崩れかなんかで
経ヶ岬とかは、蒲入から通行止めでいけないんだよね。。。？
（このお盆に宮津から伊根までチャリで往復しました）

滝の懐かしさからアップしてみました。

トマトと水菜のサラダwithカッテージチーズ

ずっと調理は回避してたんですが、
妙なもので忙しい時ほど掃除や料理を
やりたくなるものです。。。

でも今日はサラダだけ。
しかもとてつもなく簡単。

水菜を洗って切って塩水につける
トマトは湯剥きして切る
これらをボウルで混ぜて赤ワイン酢をブッカケ。
最後にカッテージチーズを放り込んで再攪拌。

ね、楽勝でしょ。

まぁ美味しければいいのです。
チーズはモッツァレラを使いたかったのが本音。

そんなことより作業をしなさいと
つっこみが飛んできそうですが
正直ヤヴァメで無人島に行きたいです。

生き抜く力のなせる業

　　


この前、ふっと手を入れたとき、
誤ってもいでしまった
ワイルドストロベリーの芽。

なんかちょっと挿しておいたら
根が生えた。

今朝、白日に晒したら
葉が萎え萎えになってしまった。
で陰に戻しておいたら、
根が一本増えたっ。

生命力ってスゴイ★

（見習いたいw）

ひまわり

さて、この植物はなんでしょう？

ってか栽培したわけではないけどね。
どうも「華」がないなぁと思ったので
しかも、花瓶として使っていなかった
花瓶がこの度掃除して余ったのでね。

まぁ、今の僕の状況を素晴らしく
表現してくれる面も併せ持つ花卉ですね。

向日葵。

太陽という明るい者に背を向けて～★
その花の明るさは別問題として
明るい状態に背を向けているのは
まさに今の僕のような感じです。

もっとも、今の僕は
枯れかけの雑草です。。。（－－ｚｚｚ


とにかく、ちょっと明るい
窓辺になりました。

That Tragedy recurs again...

楽しいはずのTripが、暗転してDive to the sea　という
One Way Ticketになる。後ろから後押しされてまで。

御冥福をお祈りいたします。
関係者のご無念、想像するに余りあります。

犯人は僕より若者です。
いや、この際、職業年齢とか無関係です。
飲酒運転なんてことをして殺人までする。

これは万死に値すると僕は思います。
3人の幼児がなくなったと聞いて涙を流した、
懲戒免職が検討されている。
社会的な罰は当然受けるわけですが、

この事故の瞬間に

被害者たちの人生も
被疑者自身の人生も

何もかも変えてしまうのです。

被疑者にも家族があり、友人もいるでしょう。
だから、社会に戻らねばならない面もあるでしょう。

でも、それで許される、償いきれるとも
思い切れないでしょう。それが僕の考えでもあります。

やりきれない事件が再び繰り返されました。
事実はそれだけです。

一つでも多くのあらゆる悲劇が
とにかくなくなっていきますように。

自転車で運動不足解消（至：長岡天満宮）

先週末、体調があまり良くなかったので
土曜日は何もできず。

ってか久しぶりの投稿やね。

土曜日の夕方に起きると回復してた感ありで
模様替え。ロフトベッドの下にデスクを置いてみる。

頭、2，3回痛打。

で、日曜日、僕は社交性が低いので
チームが必要な競技をできないのもあり
チャリで運動不足を解消。

長岡天神まで行ってきました。

だいたい往復で33キロくらいでした。

家→四条堀川→九条西大路→久世橋から
国道171号線でとにかく南下。
さくっと折れて、長岡天神へ。

171号線あたりから風がきつくて
いつもより大分速度が出せなかった。
バテたってことなのかなぁ。

帰りは、ずっと北上して、長岡京市、西京区、
向日市と入って気付けば上桂へ。
梅津段町でごっつうきつい雨で
えらいこと足止めを喰らいつつ帰宅。

長岡天神駅で、なんか見たことあるなぁって
思って走っていたら
以前中学校に見学に来たことを思い出した。

天満宮では、賽銭も投げずに祈ってきました（笑
賽銭のかわりに体力つぎ込んだことで
許してもらえないでしょうか。

まぁ、なんとなく掲載。

あ、ちなみに模様替えをするときは
たいてい精神的に逝ってる時ですっっ☆

（写真１）長岡京市役所で自転車と証拠写真
（写真２）天満宮社殿
（写真３、４、５）八条池にて
蓮は見ごろ。ただ、紅いのがあるのに
わかりにくい写真ですね。残念。

すごくのどかで気持ちのいい
公園になっていっるなぁっておもった。

ドーピング

僕は高校時代からツール・ド・フランスをみていて
（当時は民放で、今は民放はツールすらやってくれない（怒））
大学に入ってからは、幾つかのサイトから情報を得て
自転車のロードレースを国内外問わずチェックはしている。

近年、どの競技でもドーピングの話題は尽きないが
自転車界はそのなかでも大嵐のタームである。

引退した、ランス・ア－ムストロングも含め、
あらゆる選手に疑惑の目が向く事態にある。

そして昨日…
思わず、苦手な英語であっても、各サイトの情報まで熟読しちゃった。

折からのスペインでの疑惑が
沢山の選手に及び、CSCのバッソや、AG2Rのマンセボ、
T-mobileのウルリッヒやセビーヤたちの名が浮上、
後者三名は解雇。バッソもツールから去った。

ツールは今日7月1日開幕なのに…
（CSCはカンチェラーラくらいを呼ぶのか？）

有力選手が一気にいなくなる。
それどころか、意向のキャリアだってどうなることか。

ヴィノクロフがいるアスタナはどうなるのか…。

とにかくショックだ。

ドーピングはよくないというのはわかるよ。
わかるけど、今、自転車競技の世界は
岐路に立っているのもわかる。

ゼロ・トレランスで臨むのも理解はできる。

でも、でも、なんかなぁ…寂しい。

クリーンなスポーツが観たいのは確か。
ゼロ・トレランスは仕方ないとも思う。
ただ、もっと良い方法も本当はあるのではないかと
思えてしまう。思えて仕方ない。

スポーツ選手は特別な視線を浴びる。
それは僕だってそう観ているからよくわかる。
その注目と期待を浴びるからこそ
もっと楽しませて欲しい。

がっかりするような事態に発展しないことを祈りたい。
そんなニュースでがっかりさせないでも欲しい。
パフォーマンスが悪くても「魅せられる競技はできるはず」
ドーピングなんかしなくても。

あぁ～あ…なんかなぁ。