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    ★ kyokyonetが綴る"トルニタラナイ"あれこれ ★
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時事通信に、iPod禁止法ができるやもしれぬと
ニューヨークで道路横断中のブラックベリーや
ゲーム機の使用などを禁じる法案が可決に
向かっていると報じられておった。

時事通信トップ
  →検索窓にiPodとぶち込んで記事を検索してください

というわけで何じゃらほいと思って
ニューヨークタイムズでも同じ記事を見てみた。

theNewYorkTimesのトップ
  →やっぱりiPodと検索窓にぶち込んでサーチしてください

とりあえず、APからの報道のようですね。
確かに死者も出てる模様。賛否両論でもあるけど。

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「教育再生会議」が行われるわけだが…
一応その顔ぶれを見ておこうと思った。

なお初会合は18日。
首相、官房長、文科相も参加する。
さてはて、どのくらいの「発言力」を与えられている会議なのでしょうね。
個人的には、そんなにあっては欲しくない気も。
「いじめ」っていうのは社会がある限り
存続し続けるような気はする。

人間関係がある以上、歪がどこかで出てくるのは
人間には否定できないのではないか。

愛媛新聞 06年10月11日 地軸

いつも思うのですが、こういう事件で
いじめの存在を否定するのはなぜか。

それはなんらかの制裁があるからではないのか?
と思ったりするのは間違いでしょうか。
そんなのアタリマエなのか、
単に身内を守ろう、守らねばという意識なのか、
安易なことはいえないからなのか、う~ん…。

人間関係の歪があるか?というアンケートとかとって
うまく行くと考えているのだろうか。
その場で書けるか?書けないと思うんだけどなぁ…

人間には感受性の違いもあれば
精神的な強さの違いとかもある。
そういえば、こういうのがオープンするのは聞いてたな。

朝日新聞 06年10月06日 教育

キッズニアのウェブサイトはこちら。

対象年齢は2~12歳だそうです。
記事内の子どものコメントをどう取るか。
筆者は、選べよ記者…って思った次第。

そりゃ、体験なのに水が出ないとか
その年齢の子ども拍子抜けじゃないか。

それが良かったていうのは確かだし
子どもらしくて可愛いけど
大人が新聞の記事にするものか?
リハビリを受けるのに、一定期間をすぎたら
もうダメよって追い出されちゃうんです。
今の時代。

前からイロイロなところで特集されてますよね。

東奥日報 06年10月01日 社説

僕は、右膝、両足首、首…と
まるで修理できないドラえもんのごとく
故障箇所があるんです。



そもそも「問題行動」という言葉が重い。
そうも思っていますが…

神奈川新聞 06年09月24日 地域・教育子育て

正直、大学生を派遣すること事態に
反対しがたいのですが…

はっきりいうと、心理学系の人を派遣するのかなって思ったさ。
教員志望の人なんだね。
御存知の方も多かろう。
日経新聞夕刊コラム現在の執筆者の一人
直木賞作家、坂東真砂子さんの文章が
物議をかもしていることを。

ともかく、四国新聞にこんなコラムが出た。
四国新聞 06年09月26日 一日一言

僕は日経新聞を現在は購読しているので
(朝日、読売も講読したことがあります)
坂東さんの文章は掲載時すぐに呼んだのですが
そのとき、ここまでの話題になるとは実は思っていませんでした。


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