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    ★ kyokyonetが綴る"トルニタラナイ"あれこれ ★
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学校の先生が酒気帯び・飲酒運転で捕まる。
売買春でも捕まっているのだから、まぁ結構あるのだろう。

さて、飲酒運転で検挙された場合、
どういう懲戒処分が下るのが妥当なのだろう?

毎日新聞06年09月13日記事

免職。

実際罰金等の制裁に加えて、社会的制裁はどこまで必要か。
最近、飲酒運転の事故が非常に多く報道される。
まぁ、そりゃそうだろうな。

恐らく、福岡の事件によって注目度も高いから余計だ。
以前の大きな事故のあとの加熱振りが小さかったと
メディア側を批判したいのはともかくとして、
公務員であろうとなかろうと、やったらあかんことにかわりはなし。

なんだろう、いっそのこと酒気帯び・飲酒運転とかって
即時免許停止・取消とかでもいいんじゃない?

京都市は、飲酒運転・酒気帯び検挙=懲戒免職にするらしい。

この記事の教員は、確かに隠していた人に対して
制裁の割合は大きいように思うけど、
まぁ、仕方ないかな…。と個人的には思ったのでした。

もし飲酒運転で事故をして、人様に何かしてしまったら…
それだけでも十分、立ち直ることは難しいのに。
もしその被害者が教え子だったら、家族だったら
もう立ち直れる要素もないだろうに。

そんな意識の欠片もなかったんだろうね。

懲戒規定が厳しくなければならないという事態が
まず、あってはならないことなのだろうに。
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